記事タイトル:松本猛さんの手腕を見てみたい一人
松本猛さんの手腕を見てみたい一人
昨秋より松本猛さんの公式ホームページ制作に携わってきました。
松本猛さんは、黒柳徹子さんの「窓ぎわのトットちゃん」の
絵でも知られる絵本画家の「いわさきちひろ」が母で、
安曇野ちひろ美術館の館長、長野県信濃美術館と東山魁夷館の館長を努め、
随筆活動も行っている方です。
その松本猛さんが4月下旬に長野県知事選に正式表明しました。
表明前の新聞掲載の動向時には大変おどろきましたが、
率直に私の知る「松本猛」氏にとても賛同できます。
長野県信濃美術館館長職も辞して、各メディアに取り上げられています。
その松本猛さんのブログ記事、「安曇野の田んぼ」に共鳴しました。
田んぼの話ではないのだけれど、私はゴールデンウィーク中、
春にしては夏のような気温の日の炎天下、
親父の手伝いを2日ほどしてました。
実家には山があるのですが、親父と母が2人だけで、
荒れている山を整理し、数年かけ5000本以上のヒノキの苗を植えたのですが、
倒れかけている成長したヒノキを紐で引っ張って立てていく作業です。
とほうに暮れる作業ですが、手入れをしてあげないと枯れてしまいます。
鹿に食べられないようにクスリを塗ったり、植えて3年間は、生えてくる雑木の芽や
雑草やバラを切ったりと、整理してあげないと育たないようです。
山を歩いている時に親父は言いました。
ツルが巻きついている木や間引きせずに放置して育たない木などの
荒れた他の方の山を見て、もったいないな・・・と。
今ある大木を切って売ることは、今、生きる人には良いですが、
今、木を植えても孫かひ孫の代でしか成果がえられません。
涙があふれるほど、親父と母に感謝した次第です。
私は松本市の市民農園に参加して畑を作っていますが、この畑はもとは休耕田。
野菜を作っていますが、植えただけでは、もちろんうまく育ちません。
雑草を抜いたり、芽かきをしたり、追肥をしたり・・・。
ほって置いたら荒れていきます。
同じことなのかなと思います。
海に接しない長野県は、山に囲まれ緑豊かで水も空気もすがすがしく
他に誇れる素晴らしい景観や特有の観光地を有しています。
そんな長野県は、自然の恩恵を受け、自然が一番の資源なのかなと思います。
いつも、にこやかで人の意見を良く聞いてくれる誠実な方で、
一方、目的を達成するための強い芯を感じられる松本猛さんが私の感想。
県政での手腕を見てみたい、と願う私です。
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