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HIROSHIMA,NAGASAKI 原爆の日に思う

2010年8月 9日 13:42コメント(0)トラックバック(0)

8月6日、8月9日。

被爆者の体験談を特集しているテレビ番組がありました。
こういった番組は、もっとあったほうがいい、と思いました。

私の祖父と祖母は戦争体験者です。
(※ここでいう「戦争」とはいわゆる第二次世界大戦のことです)

小さいころ祖父は、私と外を歩くとき
「こ?こは お?くに?の なんびゃくり?」
という歌をいつも口ずみながら手をひいて歩いてくれました。

それが軍歌だったとは中学生になるまでは気づきませんでした。

祖父に戦争のころの話を聞くと、2、3こと話をしてくれるだけであまり多くを語りたくない様子でした。いつもニコニコしている祖父が、戦争の話になると曇り顔になってしまうので、私はそれ以上は聞けませんでした。

祖母に聞くと、工場で働いた話や、竹やりで米軍の飛行機を突き落とす訓練をした話などをしてくれましたが、最後はいつも笑いながら、何かその場をにごす感じでした。

戦争体験者は、私たちがどれだけ想像をしてもわからないほどの恐怖や苦しみ・悲しみを味わったと思います。

戦後65年。
当然、『体験者の声』を聞けることが時間の経過と共に難しくなってしまいます。

家族やまわりに戦争体験者がいないまま育てば、
「戦争」に対する関心や嫌悪感といったものはどうしても芽生えにくいと思います。

だからこそ「戦争アニメ」よりも、戦争を体験した方の声を多くの人に伝えてほしいです。

 

文章がめちゃくちゃになってしまいましたが、「原爆の日」に私が思ったことです。

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