カテゴリ:といっしょ(~2010.05)

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まっすぐすぎる人々

2010年3月 4日 17:02コメント(2)トラックバック(0)

わが家の長女・チビ子は長男が大好きです。

「にいちゃん、にいちゃーん」とラブラブビームを送りながら

いつもべたべたと擦り寄っていきます。

すっごくストレートな愛情です。

 

長男は山みたいに動じません。

怒りもしないし、まして手を出したりもせず、

しなだれかかりまくりのチビ子をそのままくっつかせていますが、

ある日。あんまりな妹に放った言葉がこれだ。

「しょうがないなぁ、チビ子は。おれがいないと生きていけないのかよお」

これまた特大ホームラン。

 

昼のドラマじゃあるまいし、こんなセリフを間近で聞くとは、です。

こんな豆粒のような人々も、大きくなったら言葉や表現をどんどん覚えて、

投げられたボールをヒットで返してあげられる人になってくれたらいいな。

ホームランばかりを好む女性(男性もか)はセクシーじゃないと、

イチロー選手も言ってるもんね。私は大きくうなずきました。

 

大切な人から投げられたボールはもちろん絶対カラ振りしない。

ヒットも良いし、ときにはホームランを返してあげてもいいだろう。

相手のよろこぶ落ちどころをいつも見つけて、

最高にハッピーな人生を送ってくれたら母もしあわせ!

 

 

大屋亜寿香

 

めだかを飼う

2010年1月28日 13:20コメント(0)トラックバック(0)

わが家の長男・のび太が「犬を飼いたい。柴犬を」と言うので、

(中略)

めだかを飼うことになりました。

 

Image337.jpg

 

見えますか。21匹泳いでいます。

(ビミョーな数字は店員さんが1匹おまけしてくれたから)

のび太は、おまけしてもらったことに大喜びで、

「子供ってお金じゃないんだな。心づかいで生きてるのだなー」と、あらためて感じた。

 

夜になり、のび太と長女のチビ子が、

「ママ!イルカ見ようよ、イルカ!」と叫ぶので

テレビか?と思ったらめだかのことでした。トホ・・・

大興奮の子供たちです。

水槽のなかで、ヒラヒラいわせてるめだかたちを見つめていると、

久しぶりにゆったりした気分で、癒されました。

 

 

大屋亜寿香

カラダが憶えてる

2009年12月10日 11:13コメント(0)トラックバック(0)

わが家の長男・のび太はいま、「あやとり」に夢中です。

四段ばしごや三段ばしごを、毛糸1本で嬉々として作っています。

 

ママもやってみて!と言われて、

いやどうかなーと思ったけれど意外とするするできました。

記憶をたどる前に、手が勝手に動いた感じです。

小学生だったころの私も

例外なくあやとりブームに火が付いていたものでした。

 

先日、知人に

「日本国憲法の前文を丸暗記している」と言ってしまった。

いや本当に憶えているのかと言葉にしてみたら、

これもすらっとソラで出てきた。25年も前に覚えた前文が。

ほんとは丸暗記じゃなくて半分だけだったけれど。

これも口が勝手に動いた感じ。

 

若いころにたくさん勉強をしなさい、と聞くけれどあれは本当でした。

知識を脳みそが覚えるまえに、カラダのほうがちゃんと覚えて

自分の行きたいところへ連れて行ってくれる。

楽しいことや気持ちいいことだけじゃなくて、

泣きながら覚えた漢字や、つらかった英語の発音も

大人になった今もちゃんとカラダが動いてくれる。

 

子供をもって幸せなことはたくさんあるけど、

そのひとつは

昔のたくさんの記憶を引き出してくれて

いまの私を幸せで包みこんでくれることです。

 

 

 

大屋亜寿香

 

やっちまったらしょーがねぇ。やるか!

2009年8月21日 13:57コメント(0)トラックバック(0)

やっちまったかぁー。
やっちまったらしょうがねぇ、やるか!

これ近ごろ長男の口癖です。

聞けばなにやら前向きな言葉ですが、
なにかにつけこの調子で
彼は「やる」コトを続行します。
ゲーム。
アイスクリームの一気食い。
観たいDVDの再生ボタンを押してこのセリフ。

使い方を間違っているはいるものの、
多分に親のDNAを受け継いでいるものとみられる。
やらないで後悔すればいいものを、
やっちゃったばっかりに、もっともっと、
一生赤面のドツボにはまった後悔の日々を送るとか。

ときには己を抑えて静観する努力も必要なんである。
やるまえに少しは頭を使うべきなんである。

子を見て育つ母なのでした。


大屋亜寿香

仕事の言葉、私の言葉。

2009年7月28日 12:31コメント(0)トラックバック(0)

想像力をかき立て発する言葉には、
意中の相手を魅了する黄金色の輝きがなくてはならない。

一撃で胸をえぐるような、
瞳をとらえて離すことのない力強さを備えなくてはならない。

言葉は常に吟味を必要としている。


一方、母親の子供に語りかける言葉の多くは、
ただ静かに鈍く光るのみである。

あるいは大海に雫の一滴を落としこむように、
気づかず通り過ぎてしまうようなささやきかもしれない。

信じては疑い、愛してはつき放す、
涙しながら口をつく生命の言葉のかずかずを
君たちに一生贈り続けよう。

清廉を尽くした言葉たちだけを。


デコスイーツ作り

2009年7月13日 16:09コメント(0)トラックバック(0)

先週、小学生の息子の授業参観がありました。

その日は1時間半ほど親子いっしょに
「デコスイーツ作り」をしました。


Image200.jpg


デカ盛りデコレーション。

粘土こねたりするのがまたハマります。

「ママ、勝手に作らないで人の話を聞いてからやりなさい」
という息子の叱咤が印象的。

つい没頭してしまいます。

教室のうしろに立って、息子の行動にじーっと
目を光らせているより楽しかったです。
平成は良き時代かなあと思いました。

大屋亜寿香











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