月別アーカイブ:2009年6月
死ぬまでクリエイティブで生きられるか
先週、コピーライターの眞木準さんがお亡くなりになりました。
まだ60歳の若さでした。
とても驚きました。
訃報の届く数日前に、地元の新聞で
「絆」と題した新聞広告を眞木さんが審査します、
応募は7月、といった内容の広告を見たからです。
もちろん私は眞木さんとお仕事をご一緒した、
などということはまったくない(ほどの大御所の方)ですが、
その昔、宣伝会議のコピーライター養成講座をうけた際の
初回講師をしてくださったのが眞木さんで、
とても刺激的な講義をしてくださったことを覚えています。
笑顔が素敵なんだけど、眼力がすごかったし。
現役のまま、クリエイティブなまま一生を終える。
果たしていま私はどうなのかと思いました。
明日もしものことがあったとして、
クリエイティブに生きたと言えるのか。
毎日仕事はしているけれど、それは脳みそを使っているのか。
私。
また反省の日々です。がんばろ。
大屋亜寿香
伊那市の分杭峠
長野県伊那市にある「分杭峠(ぶんぐいとうげ)」。
ゼロ磁場、清冽な湧き水、森林のマイナスイオンなど、
訪れた人々に良い「気」をさずけてれるという
県内でも名だたるパワースポットです。
と、いうことを先日友人から聞いて
ひとり山道ドライブで分杭峠をめざしました。
(神聖な場所につきとても写真を載せられません。お許しください)
いつも心に不安。人知れず後悔、葛藤、また懺悔。
日々うしろ向きな気持ちが、少しでも前向きになったらいいな。
あまり人影はないと思うから、
木々のしげる沢の片隅で、ひとり仙人になって瞑想しよう。
なんて思いつつ、峠に着いてびっくり。
すごい人ー。観光バスまであるよー。
きゃっきゃきゃっきゃ、わははははー!
みんなとても楽しくうれしそうで、
悩みなんてどこ吹く風、
瞑想どころか写真カッシャカッシャいっぱい撮ってるみなさん。
これもマイナスイオン、良い「気」のおかげかな。
なんとなーく悩みも小さくなった一日でした。
小野リサ
5日の金曜日、
まつもと市民芸術館で
小野リサさんのコンサートがありました。

ステキな笑顔と、魅力的な歌声の女性です。
高校生のとき、
初めてCDを聴いたり、テレビに映る姿を見てから
20年間なんとなくいつも
リサさんを好きでいたのでした。
若いころに好きになった人とかモノが、
大人になってもあまり嫌いにならないのはどうしてでしょう。
芸術館はとても清潔で美しいホールでした。
コンサートのあと、ちょっと飲んで帰宅しました。
楽しいひとりの夜です。
となりの円山さん
すばやいキーボードさばきで画面を凝視しています。
今はなにを作っているのか
文字の羅列ばかりでわかりません。
ななめ前の代表・大屋勝巳はときどき
「あーっ!」とか、
「いけないっ!」とか叫んでいます。
もー心臓ばくばくです。
でも、円山さんも私も、
なにを大屋がお悩みなのか聞きません。
3人で仕事をして数年。
なかなかどうして慣れました。
3人いないといけない小さな仕事場です。
1人欠けたら、
社員300人の会社で100人おやすみしているのと同じです。
小さな仕事場ですが、
毎日ケンカしながら仲良くしてます。
どうぞよろしくお願いいたします。

